主婦の友社で編集長をしていた私が転職先にアランを選んだ3つの理由

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こんにちは。「ヘアラボ」と「&Hair(アンドヘアー)」の編集長をしている溝手(みぞて)です。

アランに入社する以前は、株式会社『主婦の友社』で育児に関する雑誌/WEBメディアの編集長を行っていました。

今回は、私がなぜわざわざ出版社の編集長の肩書きをすて、ベンチャー企業で編集長を行うことに決めたのかをお話しようと思います。

■今回話す人:溝手順子(みぞてじゅんこ)

出版社に21年勤め、ファッション誌『Ray』『mina』の編集長を経験し、産休・育休後に妊娠育児分野のメディア編集長へ。
その後、2018年6月にアラン・プロダクツにジョインし、現在『ヘアラボ』『&Hair』の編集長を務める。

広島カープをこよなく愛し、年に一度は球場へ足を運ぶ。3歳の娘を持つ一児の母。

「紙からWEBへ」転職を考え始めたきっかけ

私は約18年間、株式会社主婦の友社に勤め、ファッション雑誌や育児雑誌の編集長をしていました。

長く続けた会社をやめるの?!しかも大きい会社なのに!」と驚かれることは正直少なくありません。

ここだけの話をすると、転職の旨を夫に伝えた際に、反対されたほどです。笑

確かに勤めていた会社は比較的大きな出版社だったので、客観的に考えるとベンチャー企業への転職はかなりチャレンジングだと思います。

前職にはとてもお世話になりましたし、素敵な会社でした。

しかし、長く働いたからこそ、紙媒体を取り扱う出版社の2つの課題が見えてきたのです。

①紙媒体では表現に幅が効かない

1つ目は、表現に幅を利かせるには限界があったということです。例えば、みなさんがヘアアレンジの方法を知りたい時をイメージしてみてください。

紙媒体の場合、美しいものを大きく見せることは得意です。アレンジの中でも重要なシーンを切り取って、わかりやすく見せることはできるでしょう。

しかし、実際にヘアアレンジをする際、アレンジの始まりから終わりまで、髪の毛を扱う手の細かい動きが大切ですよね。

その動きの一つ一つのコマを、紙媒体で解説するのって、とても大変なんです。

大変であるだけならまだしも、その説明方法が『読者がヘアアレンジの方法を知るのに最も適切な方法』だと言えるでしょうか。

手の動きが重要なら、動画で見せてあげた方が読者にとってわかりやすいとは思いませんか?

そう思った時に、紙媒体だと実現ができないのです。なぜなら、雑誌は紙という世界の中で、『文字』と『絵』『写真』で表現するメディアだからです。

WEBメディアであれば、読者が知りたい情報に合わせて、『文字』『絵』『写真』『動画』『音』の使い分け/使い合わせができます。

読者に伝えたいことがあっても、表現方法が限られてしまう

そう考え、私はWEBの世界に主戦場を移すことにしました。

②世の中にコンテンツが届くまでのスピード感

2つ目の課題は、スピード感に物足りなさを感じたことです。

まさに『今』発信することに価値がある情報があったとします。

紙媒体の場合はどれだけ早くても、雑誌の発売日まで読者の元に届くのを待たなければいけません。

今価値のある情報は、日が経つにつれて、徐々に価値がなくなってしまうのです。この点に、もどかしさを感じていました。

「今だから価値がある情報」を読者に届けられないこと、これは紙媒体では避けられないことでした。

対しWEBメディアの場合はどうでしょう。まさに今発信すべきだと判断された情報は、執筆して公開ボタンを「ポチっ」と押せば、すぐに世界中に届けることができますよね。

新鮮な情報を新鮮なまま届ける』、このスピード感を求めたことも、WEB業界に身を置いた理由です。

なぜアランを転職先に選んだのか?

正直お伝えしますと、アランの他にも最終選考まで進んでいた会社はありました。

しかも前職で経験のある育児向けのジャンルのメディアを運営していた会社です。

多くの人は、自分が経験のある分野の方が知識を活かせるので、わざわざ異なるジャンルのメディアを運営する企業を選ばないのではないでしょうか。

そんな中でも、私はアランを選びました。ではなぜアランを選んだのか?その理由は3つあります。

①コンテンツに対する姿勢

アランに入社するまでに社員の方と何回か会いましたが、皆が「自分たちのメディアにおいてコンテンツの質が重要なのか」について情熱的に語ってくださり、そこに胸を打たれました。

選考に進んだ他企業と比べても、その情熱が圧倒的に強かったのがアランだったんです。

また「コンテンツの質は常にアップデートされていくもの」という考えのもと、新しい要素をどんどん取り入れようとしている姿勢にも惹かれましたね。

コンテンツの受け手である読者に「わかりやすい」「また読みたくなる」と感じてもらうために、どんな要素を取り入れるべきだろうか。

そのような思考を常に働かせられるのであれば、紙媒体で表現の閉塞感を感じていた私にとって、理想の居場所だと感じたんです。

②ミッションに対する共感

私は、とにかく変わりたい、と思っていました。

なぜなら、前職で課題が見えたものの、それを解決するためのスキルが自分には備わっていなかったからです。「私、このままじゃまずい」って感じてたんですよね。

なので、今までの編集経験、組織マネジメントの経験を活かしながらも、学べる場所を探していました。

そんな時にアランに出会い、ミッションとして”「人が変わる」を創造する”を定めていると伺ったんです。

まさに自分が変わりたいと思っていたタイミングだったので、心に刺さったのを覚えています。

選考に進んでいくなかで、社員がミッションを体現しているエピソードを伺い、アランへの気持ちが少しずつ大きくなっていきました。

特に印象深いのは、代表の花房とお会いしたときのこと。

変わりたいという思い、そしてその背景をお伝えしたところ、「変わろうとしているのって、すっごくいいと思います」と言っていただけたんですよね。

その時、「この会社だったら変われる、変わるために頑張れる」と自信が湧いてきたんです。なので、花房の言葉に背中を押された結果、今アランにいるのかもしれませんね。(笑)

③多様な働き方を受け入れてくれる

現在、3才の女の子を持つ1児の母でもあるので、18時には保育園にお迎えにいかなければなりません。

その時間にお迎えにいくためには、出社の時間を早めてその分退勤時間を早くしてもらうですとか、会社側に配慮してもらう必要があります。

パートや時短勤務という選択肢もあったのかもしれませんが、今までずっとそういう働き方をしていなかったし、そもそも編集者という仕事は時間ではかれるものではないと思っていて。

ある程度自由な働き方をさせてくれる場所、ただし、そこには必ず責任というものが付いてくると思うのですが、そんな場所で働きたいと思っていました

でも、他社の選考の際に「子供がいる女性の働き方」についてお話したところ、前例がないので制度を作るにしても時間がかかると言われたんです。

仕事はもちろんきちんと成し遂げたいと思っていましたが、時間で区切られてしまうことについては、正直疑問でしたし、子供のお迎えにいけるかどうかは重要です。

そこの両取りができたのが、アランでした。

アランは裁量労働制のため、勤務の時間を8:30〜17:30に調整いただき、30分終業時間が早まったおかげで、子供を迎えにいくことができています。

どんなにいいコンテンツを作っていても、一緒に働きたいと思える人たちばかりの会社でも、家庭が崩壊したら終わりですよね。(笑)

仕事に熱心なだけでなく、一人一人の生活にあった働き方を提案してくださったのは、アランで働きたいと思った理由の一つです。

ちなみにアランでは、リモートワークで働いている社員もいます。

リモートワークは制度として設けられたものではありませんが、個人の状況に合わせて働き方を提案してくれる柔軟性は、アランの魅力だと自信を持ってみなさんに伝えたいですね。

アランでは一緒に働く仲間を募集しています!

今回は、「ヘアラボ」「&Hair」で編集長を務める溝手さんへのインタビューをご紹介いたしました!

アランでは、一緒に働いてくれる仲間を絶賛募集中です。

編集長の溝手さんに話を聞いてみたい!

とにかく変わりたいと思っている

とりあえず会社の雰囲気を肌で感じてみたい

子供がいても働きやすい職場を探している

こんな方はぜひ、アランに一度遊びにきてくださいね!

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