ヘアラボの2018年振り返りと来年の決意

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こんにちは。ヘアラボ事業部の責任者をしている慶野です。

2018年は、本当にあっという間の一年間でした。

個人としては、営業チームのリーダーとして売り上げを支える立場から、ヘアラボ事業の責任者になり、売り上げだけでなく、メディア、はたまた一緒に働くメンバーを支える立場になりました。

責任が大きくなった分、一緒に喜べるメンバーも増え、いいこともたくさんありました。一方で、大変だなと思うこともたくさんあった一年だったなと思います。

今回は、2018年のヘアラボの振り返りと合わせて、来年一年間の決意を、自分自身・またアランとの約束の意味を込めて、ブログにまとめさせていただきます。

2018年の振り返り

ヘアラボの今年の一年を振り返ると、大きく以下の4つの動きがありました。それぞれについて具体的にお伝えしていきます。

①『ヘアラボ』は総合ヘアケアサービスへ

②一緒に取り組むクライアントが増えた

③ヘアラボ会員様の存在 

④ヘアラボ事業部の体制変更

①ヘアラボは総合ヘアケアサービスへ

ヘアラボは記事コンテンツを提供するWEBメディアという位置付けでしたが、今年の10月にリニューアルを行い、総合ヘアケアサービスとなりました。

リニューアル点は大きく、以下の2点です。

①従来のWEBメディア『ヘアラボ』は、『ヘアラボmagazine』へ

②総合ヘアケアサイト『ヘアラボ』として、『ヘアラボmagazine』『ヘアラボカルテ』『ミペロ』をサービス提供

なお、『ヘアラボカルテ』『ミペロ』に関しては既にリリース済みのサービスでしたが、WEBメディア『ヘアラボ』の1サービスという位置付けから、総合ケアケアサービス『ヘアラボ』の1サービス、という位置付けに変わっております。

総合ヘアケアサービス『ヘアラボ』として、髪の悩みを抱える多くのユーザー様に新たなサービスを提供しようという想いで、今回のリニューアルを行いました。

②一緒に取り組むクライアント様が増えた

昨年と比べても、一緒にお取り組みさせていただくクライアント様の数が増えました。

それと合わせて、いわゆるナショナルクライアントと呼ばれる、マス広告を中心にプロモーションをしていたり、ドラッグストアに商品が並べられているような企業様とのお取り組みも始まりました。

ヘアケア総合サービスとしてしっかりと信頼を獲得してきた結果今があるなと、自信を持って言えます。

ではなぜ信頼を獲得できたのかというと、ヘアケア業界のプロモーションが変わり、プロモーションに役立てていただく際にヘアラボががっちりハマった点だと考えています。

■ヘアケア業界のプロモーションが変わった

以前はイメージ訴求と言われるようなプロモーションが一般的でした。

マス広告の中でもTVCMを例に挙げると、芸能人が髪をパサーっと広げて、商品登場、髪が綺麗な女性は美しい、みたいなやつですね。

ただ、頭皮にこだわったシャンプーだったり、ノンシリコンやボタニカル、オーガーニックといった様々な訴求軸がでてきた中で、TVCMを代表としたマス広告でイメージだけを訴求して売るっていうのは難しくなってきたんです。(=コモディティ化

商品に付加価値をつけても、差別化した商品がありふれているなかで、商品のイメージをふわりと訴求するだけでは、消費者に刺さらない。結局何を選べばいいのかわからなくなる。

そうなると、消費者の商品を選ぶ基準が、成分だったり、価格だったり、量になってくるんです。消費者は商品が気になれば、TVCMで与えられた情報よりも、詳細な情報を必要とします。

じゃあTVCMを見た後に消費者がとる行動って何かと言うと、スマホでの検索なんです。

ネットで調べる行動に対して、細かく商品の解説するプロモーションが必要になってきますよね。そこにガチッとはまったのがヘアラボでした。

では何がガチッとはまったのか?というと2つあります。

1つ目は、法律を守ることは大前提におき、詳細な情報を記事で届けていること。

ユーザー様に様々な商品を紹介する上で、いくつか守らなければいけない法律があります。

これらをコンテンツ作成の過程で守る意識があることはもちろん、作成後のコンテンツを第三者機関にチェックしてもらい、法に抵触していないかを確認するフローをとっています。

法を無視して商品紹介を行うメディアやブログは未だ多く存在している中で、これらのチェック体制を整えている点は、プロモーションに活用いただく際に信用していただける一つの要素になっているのかなと。

その上で、「商品の公式ホームページを読めばわかるような内容にはしたくない」という思いで、基本的な情報に加えて、ライター・編集者自身の体験を盛り込み、体験しないとわからない詳細な情報を盛り込んでいます。

これは、まさにCMを見ただけではわからないような生身な情報なので、プロモーションに活きるとクライアント様にはお声をいただいていますね。

2つ目のハマった点は、メディアの規模が大きく、髪に悩むユーザーとの接触機会が多かったこと。
法律を守り、詳細な情報を届けていても、そもそもユーザーと接触する機会が少なければ、大きな効果は得られせん。

その点、ヘアラボは国内でも最大級のヘアケアメディアとして、毎日何万人もの髪に悩むユーザーが訪れます。

プロモーションに活用いただければ、それだけ多くのユーザーにアプローチできるわけです。

法律を守りながら詳細な情報を記事で届けており、さらにユーザーとの接触機会が多い

これら2つの要素により、2018年は多くのクライアント様とのお取り組みが実現しました。

クライアント様にとっても、プロモーションに欠かせないメディアとして、成長できた一年だったと思います。

③ヘアラボ会員様の存在 

ヘアラボカルテ(薄毛判定サービス)を始めとしたサービスを提供している結果として、多くのユーザー様にヘアラボ会員にご登録いただいています。
会員データでわかることは、ユーザー個別の髪の毛や頭皮の状態、薄毛の進行度などです。

これらのデータ獲得の目的は、ユーザーにより最適な解決策を提案できるようになることです。これは、ヘアラボの新たなビジネスモデルの創出をも意味します。

そもそもユーザーに最適な解決策を提案できるようになるってどういうことなの?という点について。

ヘアラボには毎日、髪の毛や頭皮に関する何らかの悩みの解決策を求めて多くのユーザーが訪れます。

それも、人によって悩みはそれぞれですから、「髪の毛 かゆい」「頭皮 臭い」など、様々なKWDでインターネット上で検索をかけて、ヘアラボに訪れます。

Googleなどの検索エンジンは、検索をかけたKWDに対して、よりユーザーの意図に沿ったページを上位に表示されるようアルゴリズム(仕組み)が組まれています。

しかし、どこまでいってもアルゴリズムは機械的な仕組みなので、精度はあがっていたとしても、確実ではありません。

また、ユーザーも検索のプロではないので、自分が欲しい情報をとるためのKWDを上手にこしらえることができない人もいるわけです。

なので、ユーザーが検索をしても、知りたい情報、ベストな解決策を得られないことがある。

ヘアラボmagazineでは、ユーザーにベストな解決策を届けることをミッションとしていますが、「ユーザーが調べる(検索)」という行為にアジャストさせているだけでは、記事の情報が最適解ではなかったり、はたまた選択を間違えてしまうユーザーが少なからず出てくるんですね。

そこで、ヘアラボ会員としてデータを取り、髪の毛の状態・頭皮の状態がわかることによって、「ユーザーが調べる(検索)」行為に依存することなく、また意図とズレることなく、個別に最適な解決策が提案できるようになるのです。

最適な解決策の提案方法については、現在新サービスをまさに仕込んでいるところですので、来年以降のサービスリリースでご報告できればと思います。

④ヘアラボ事業部の体制変更

今年一年間で、ヘアラボ事業部の体制は大きく変わりました。特に大きかったのは、新たなメンバーが増えたことです。

紙媒体、女性誌出身、また元美容師のメンバー等が加入してくれたことにより、多彩なメンバーの多彩な経験が、ヘアラボに多くのものをもたらしてくれているなと感じています。

これから新たなチャレンジをする上で欠かせない、より強固な体制が構築できた一年でした。

2019年の決意

僕らの思いははただ一つで、ヘアラボとの出会いによって、髪の毛のことで悩むユーザーに少しでも変わってもらいたい。事業部のメンバー1人たりとも、その思いがぶれることはありません。

ですので、今までと変わらず、ユーザーの課題解決につながる良質なコンテンツを提供しつづけます。

でも、僕らがコンテンツを提供しつづけでも、悩みに対する解決策を提案できるユーザーって、まだ一部でしかない。

ヘアケア業界は、アフィリエイターや個人ブロガーが多く、間違った情報が届けられていることが往々にしてあります。

たとえば、育毛剤と発毛剤を混同してしまっていたり、あたかも確実な効果が得られるように商品が紹介されていたり。

それだけでなく、メーカーの過度なプロモーションによって、誤った認識をしてしまう消費者もいます。

日本最大級のヘアケアメディアとして僕らが必ずやらなければならないのは、正しい情報を届けながら、ユーザーに寄りそうサービスとして今以上に認知度をあげる。

そして、ヘアラボと出会ったユーザーに、「ヘアラボなら信用できる」「ヘアラボは悩んでいることの解決策を提示してくれる」と思ってもらうこと。

コンテンツを作り続けることはもちろんですが、それと合わせて、ヘアラボを知ってもらうためにできることは、愚直に行います。

Googleの検索エンジン経由では、情報のミスマッチが起こる可能性についてはお話しさせていただきました。なので、良質な記事を作り続けることに加えて、獲得した会員データをもとに、一人ひとりに合わせた最適な提案を届けてみせます。

その先には「ヘアラボと出会って変わりました」と言ってくれるユーザーが増えると信じています。そのようなユーザーが増えることが重要で、結果「髪に悩んだらまずはヘアラボを見よう」と、そう思ってもらえるはず。

ここまでできれば、さきほどお伝えしたようなヘアケア業界の負は必ずぶち壊せるかなと。

あと、個人的に思っていることとしては、ヘアラボの事業責任者は、代表の花房、そして現スタジオアランの河合に続き、僕が三代目なんですよね。

この僕の代で、必ず事業部をさらなる成長に導きたいなって思いはあります。僕自身、正直今の状態じゃ全然満足できていない。

来年は、ヘアラボと出会ってくれたユーザーの人生を変える、新しいサービスのリリースを控えています。

もっともっと、ヘアラボを通してユーザーの人生をプラスに変えていきたい。そんな強い思いをもって、来年一年間は走り続けます。

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